2011年9月16−26日 北海道




<第一展望台から望む摩周湖 9月24日撮影>
(ソニーのミラーレス一眼カメラでのスイングパノラマ撮影。パノラマ写真がこんなにも迫力満点とは!)








<18日−20日、道南の勇壮な駒ケ岳麓の大沼キャンプ場>





<南大沼から望む駒ケ岳>


<キャンプ場桟橋から望む駒ケ岳>






<テントからの、目前に広がった大沼の眺望>






函館までは車で50分、明治のころより異国の人々も楽しんだという国際感覚のリゾート地。
駒ヶ岳を背景に「大沼」「小沼」「じゅんさい沼」の3つの沼が有り、絵のような美 しい風景が広がっています。
美しい自然の中で思い思いの休日が過ごせるところですが、
大沼一周14kmのサイクリングコースは爽快、爽快。












<20日羊蹄山>





<通称 “蝦夷富士” と呼ばれているニセコのシンボル羊蹄山





<国道5号線からの羊蹄山>


<道の駅“ニセコビュープラザ”からの眺望>


こんなに景観の良い“道の駅”には出会った事がない。
そこで売られている地元採れ立て野菜の種類と量の多い事。
多くの人で込み合い買い求める中、ジャガイモ、トマト、とうもろこしをー。まあ安くて絶品、絶品。












<21日 大雪山銀泉台の紅葉>





<大雪山赤岳へ向う登山途中の“第一花園。現場を歩いていれば文句なしにその雄大さと美しさの双方の迫力に圧倒されてしまう。>








この時期はマイカー規制で、大雪レークサイトからのシャトルバスで銀泉台の登山口まで向かう。
登山口から第一花園までは2kmほどでゆっくり上れば約1.5時間。稜線の肩を越えたところまでで約2時間。
急な上り坂、大きな岩とすんなり歩けない場所も途中にいくつか点在している。この日の気温8℃、標高は1500m前後。










<ごらんのような、日本一早い紅葉がこの銀泉台に訪れました。>














<23日知床五湖>






<まるで原始からの森や湖、そんな雰囲気一杯の、自然に満ち溢れる、聖なる場所だった。>








熊の生息している場所を散策させてもらうため、五湖を散策する場合は事前にレクチャーを受けなければならない。
往復1.6kmの高架式木道の完成により一湖だけは、手軽に行けるようになったけれど、ここまでくればやはり五湖すべてを回らなければー。







<知床最大の滝、オシンコシンの滝>





<葛飾北斎の「男体山霧降の滝」>

どうもこれとイメージがダブってしまう。












<24日能取湖のサンゴ草群>





<サンゴ草群の前面には能取湖、その前方にはオホーツク海が広がっている>









<真っ赤に色づいたサンゴ草を眺められるのは、紅葉や桜と同じくその見ごろは僅か一週間前後。>
(その旬は短く、残念ながら見られる場所も、能取湖とお隣のサロマ湖の一部の湿地帯のみ。)











24日屈斜路湖



<美幌峠から望む屈斜路湖>
(左の小高い丘からパラグライダーが飛び立った瞬間も写っていますがー。)








この日、パラグライダーで気持ちよさそうに空を飛んでいる光景を見た。(上段二枚目と三枚目に写っている。)
彼らは上段真ん中左の小高い丘から飛び立ち、20〜30分ほどの空中散歩の後、見事なコントロールで斜面の熊笹の中へ着地するまでをー。
興味深々で、非常に面白そうな遊びだと思って羨ましそうにかなりの時間眺めていたけれど、さぞかし楽しいに違いない。けれども実は非常な高所恐怖症なんだけれどー。





<早朝の小清水ハイランドから望む屈斜路湖>











<24日摩周湖>






<第三展望台から望む摩周湖>




<この独特の“摩周ブルー”。摩周湖のいわば “魔性ブルー” と出会うためだけにやって来た、といつも感じさせられてしまう。>












<23-25日砂湯屈斜路湖キャンプ風景>






<この砂湯キャンプ場は、道東の釧路、根室、知床、網走等への私のベースキャンプ場。穏やかな夕暮れはいつもたまらなく美しい。>
(この場所のテント設営は今回で5度目、通算すればいつしか14泊目にもなってしまったけれど−。)






小樽上陸後、大沼では雨中のキャンプからスタート。翌日の大沼周遊の14qサイクリングは曇りのち晴れとなる。ニセコは快晴、小樽に戻り、層雲峡を目指す。4時間強の登山で銀泉台の紅葉に感激する。(非常に寒かったがー。)その夜には大雪山で初雪観測との事。翌日道東の屈斜路湖を目指す。台風の影響で強風が酷い。止む無く虹別のバンガローで一泊。翌朝は澄み渡った台風一過後の青空、急遽知床へ。五湖一周2.5kmほどを二時間近くのハイキング。やはりどこへ行っても北海道独特の風景と空気が広がっているのは非常に心地よい。その中でも特に湖。湖面を眺めながらゆったりと流れてゆく時間は何物にもにも代え難い。−が、そんな至福の時間もやがて終わりを向えてしまう。一抹の寂しさと後ろ髪を引かれつつも、さあ荷物かたずけなければ−。



この砂湯キャンプ場、テントのすぐ前の岩盤からは湯気が上がり、”砂湯”の名前どおり、砂を掘れば温泉になる。
ごらんのテント設営場所も岩盤の上なのでペグを打ち込むには非常なテクニックが必要となるが、ひとたび設営してしまうと岩盤からの熱が床下暖房となり心地よい。

特筆すべきは、車で5分ほどの場所にある 川湯温泉公衆浴場。(料金¥250.−)
これまでいろんな温泉に出かけたけれど、ここほど強烈な温泉は皆無だ。pH=1.6、という驚愕のすごい酸性泉。
そればかりか、強烈な硫黄臭も鼻につく。さらにこの湯で体を洗おうにも、石鹸もシャンプーも一抹の泡さえ立ててくれない。

入浴後には手がつるつるで、よくよく眺めれば指紋の半分が溶けたようになくなっているではないか。
昨年夏のキャンプでは何ヶ所か毒虫に刺され、痛痒い思いをしていたが、この温泉に浸かった途端嘘みたいに一発で治ってしまったのだ。

あの大横綱 “大鵬関” の実家までも歩いて5分とかからない場所にある“川湯温泉公衆浴場”。やはり・・・・・・・・ですね。
誰かが言っていたが、「温泉のココは特別な場所なんです、なんせ五つ星ですから。」−と。












<25日オンネトー湖>





1日に何度も湖面の色を変える神秘の湖、こんなに神秘的な水の色はここでしか見ることができない。私の北海道一のお気に入りスポットです。>
このサイトにオンネトー湖の多くの写真が掲載されています。)




















<25日小樽運河>


<小樽港が日本海沿岸随一の商港として栄えたころに大活躍した運河は、現在でも小樽のシンボルです。>
(最盛期には、港に停泊した船から倉庫まで荷を運ぶ400ものハシケが行き交い、大変な混雑ぶりだったようです。)









港町小樽、レトロな雰囲気と現代的な街の中で、
この日は真っ赤なポルシェ、真っ黄色のフェラーリとすれ違う。
けれどもそれも小樽という街に、何の違和感もなく溶け込んでいるようでしたねえ。








<どうでもいいけど、キャンプ中の食事の一部ですが、、、>




台風15号の影響で急遽バンガローを利用することに。
我が家定番のイカ玉豚肉どっさり入りのお好み焼き。
これは今後もやめられないくらいに美味しいですねえ。


台風の影響は収まらず翌日もまたバンガロー。
こんな経験初めてだが、北海道といえばジンギスカン。
−これもすっかり定番になりました。−


ホタテにサンマ、イカ、エビ、鮭、ホッケ、何を焼いても
アウトドアでの食事は簡単で驚くほど美味しい。
そのためにいつも、食べ過ぎ飲み過ぎ警報発令中!