2012年3月28−4月3日 九州キャンプ旅行




天下の絶景




江戸時代、日本中の海岸線を歩いて日本地図を作った「伊能忠敬」が『けだし天下の絶景なり』と賞賛した、番所鼻自然公園>





桜島周辺の情景





<3月28日午後、”道の駅 たるみず” からの噴煙の様子>



<3月28日午後、桜島自然恐竜公園内の桜はまだつぼみ>



<3月28日夕暮れ、桜島フェリーからの夕日>



<3月29日早朝、宿泊した鹿児島東急ホテルからの日の出>




かいもん山麓ふれあい公園



開聞岳の山麓に位置している”かいもん山麓ふれあい公園”は、鹿児島県薩摩半島の南端・全国屈指の観光地である指宿市にあって、
「薩摩富士」と称される秀麗な開聞岳(標高924m)の麓、約5万5千坪(東京ドーム約3.9個分)の面積を誇る広大な自然環境に恵まれた公園です。




3月29、30日と春うららの快晴、桜も満開、最高気温は21℃、ーで、気分は当然最高潮!
29日からの二泊三日を”かいもん山麓ふれあい公園”で買い換えたばかりのテント初設営後、念願のキャンプ生活突入。>

16年前からお世話になっている地元の釣具屋さん、”大成フィッシング”の今村さんとの久々の再開で何とも言えない充足感をいただいた。
(29日通りすがりに突然お店へ立ち寄り、30日午前中のひと時を穏やかな日和の中で我が家人共々ご一緒に−。写真は一部マスク処理済。)

今でこそイカ釣りは”エギ”で、が常識だけれど、彼と知り合った頃にはこの薩摩辺りでしかエギでのイカ釣りは行なわれていなかった。
ーで、当然ながら彼もエギ製作者の先駆者の一人であるが、円錐ウキ発祥の地が徳島であったように、エギ発祥の地は鹿児島だったのですよ。

その当時、私も何十本かは彼の手作りのエギを買い求め、その時以来随分と楽しませて貰ったものだが、その後何年間もしてから訪れたエギブーム、やはり円錐ウキと同じで理に適っていたんでしょう。


大成フィッシング、今村さんがこだわりと長年の情熱を注ぎ込んで製作している本場の特製エギ、ぜひ一度お薦めしましょう。 
“大成フィッシングのHPは→
 こちら からどうぞ。





<3月30日、枕崎 火之神公園 前方は高さ42mの立神岩




「薩摩富士」と称される開聞岳のスナップ





番所鼻自然公園から



池田湖から



長崎鼻から



瀬平自然公園から






阿蘇の風景


<4月1日、阿蘇、草千里からの眺望>




<阿蘇中岳火口−マグマ?はエメラルドグリーンに見えている>






阿蘇中岳頂上からの火口



3月31日午後、阿蘇いこいの村でキャンプ用具設営



4月1日早朝、放射冷却で氷点下の寒さ



草千里からの阿蘇中岳火口



−豊かな九州の大自然に触れて−


今までに九州へは何度お邪魔したか数えられないほどだ。もちろん釣りで、である。

特に鹿児島ではある年などは年に二ヶ月以上も釣り三昧で滞在していた時期があった。
ダイワのイベントやフィールドテスト、雑誌社の取材、釣り大会、合間のプライベートな釣り、などなどで、とにかく九州へ出掛ける事は他の地域に比べ群を抜いて多かった。
グレ釣りを主たる目的としていた時期はとにかく無茶苦茶に出掛けていたようであるが、10年近く前からはチヌのイベントでさらに対馬通いや五島列島通いを余儀なくされた。

とにかく九州は最高の釣り場としてしか感じていなかったが、けれども足繁く通った鹿児島では何故か桜島や開聞岳だけは強く記憶に残っていた。
さらには釣り道中に幾度となく眺めた由布岳、やまなみ街道沿いの阿蘇の雄大な景観、いつかは一度九州の大自然の中でゆっくりと過ごしたい、と気持ちのどこかで思っていたようである。
ある日突然に思いたてば、いつものごとく、それっー急げ!である。多分行動のきっかけとはそんなもんだろうが、、、、、。

やはり九州は豊饒の海ばかりか、自然のスケールもまたそれに劣らぬモノだった。釣りに狂っていた頃は見えなかった事が、最近いろいろと見えて来始めたが、そんな事はともかくも、いくつになっても元気で遊びに出掛けられる、といった事はこの上なく楽しいもんだ。