萩沖 見島釣行レポート ’98.6/20


1998年6月20日(土) 午後十二時三十分 山口県 長門市 長門仙崎の渡船場にて
(総勢十四人だったのですが、急いでいたため八人しか写っていないのが残念デス。サングラスを掛けているのは船長)



テーブル

萩の遥か沖合いに浮かぶ見島までは、長門仙崎からのチャーター船で約一時間。
この日は快晴ベタ凪の絶好の釣り日和。十四人で出かけ、五ヵ所に磯上がり。
北側の長尾ノ鼻周辺に点在する磯は、見島を代表する一級ポイントがずらり。
その中でも超一級ポイントの”テーブル”は午後二時過ぎの磯上がりから納竿の午後八時前までほとんど入れ食い状態。
釣れたグレは、口太が二五〜三十cm、尾長は三十五cm前後。アイゴは三十五cm前後。
写真は潮止まり時のカットなので潮の流れが写っていないのが残念ですが、潮の流れは素晴らしい場所です。
大物も期待できそうです。
エボシ
”テーブル”の手前(地寄り)に位置する”エボシ”も潮切れは抜群。
先端もほぼ入れ食い状態。
この周辺の磯は、冬場はそうとう波に洗われているのか足場の悪い磯が多い。火山質特有のゴツゴツとした岩場なので、あまり魚を釣り過ぎると疲れますヨ。
ここも大物の期待アリ。
この日は、我々以外の先客が上がっていました。
私の場所の正面が、”テーブル”、少し右に”エボシ”、ーという位置関係でした。
私達の磯も良く釣れたのですが、潮の流れがすべて”テーブル”と”エボシ”の方へ流れて行ったため、型の良いグレを狙っていたのですが、自分の思惑どうりにゆかず、少しだけですが残念でした。(私は欲が深いのです。)
けれどもまだ釣り荒れのしていない、素晴らしい釣り場です。まだまだこれからが狙い目ですヨ。



見島への釣行は、私自身は今回で三度目です。
日本海といえば、あまり干満差がないためにその潮流は緩やかなイメージがありますが、見島は潮通し抜群の場所です。
本流も流れます。尾長グレも釣れています。大物も潜んでいるでしょう。
渡船代は一人当たり¥7,000.-、長門仙崎からはほんの一時間で到着します。
一度機会があれば出かけてみてはいかがでしょう。(ただし、日和には十分に注意してください。)


<終わり>